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高速道路情報

高速道路で渋滞が起きる理由



高速道路の渋滞は、ゴールデンウィークや年末年始など、交通量が多い時期に顕著にあらわれます。ここでは、渋滞が生じる要因について解説します。

交通の集中により渋滞が発生しやすいポイント

 交通の集中により渋滞が発生しやすいポイント

高速道路には、渋滞が発生しやす場所が存在します。渋滞が発生しやすいいくつかの場所について紹介し、その渋滞を引き起こすメカニズムを解説します。

上り坂、及びサグ部

最も渋滞が起こりやすいのが、日本語で「たわみ」を意味する、「サグ」と呼ばれる下り坂から上り坂にさしかかる凹んだ場所です。ここでは、とても緩やかに上り坂へ移行するため、それに気付かないドライバーが加速を行なわず、車のスピードが自然に落ちてしまいます。それにより、車間距離が詰まった後ろの車もスピードを落とし、このような状態が後続の車にどんどん連鎖していくことで、やがて完全にストップしてしまうことになり、渋滞が起こります。

トンネルの入り口部

次に多いのが、トンネルの入り口です。トンネル内部は暗いため、入っていこうとする車の多くが、視界不良による事故を避けるべく、いったんスピードを落とします。すると、後続の車もブレーキを踏むため、渋滞の原因となります。またトンネルがドライバーに与える圧迫感も、速度の低下を引き起こす要因となります。

インターチェンジ、ジャンクション合流部

インターチェンジや、ジャンクションから車が合流してくる地点では、走行車線にいる車がスピードを緩めるため、渋滞の要因となります。また、スピードを緩めたくない車は追越車線へと車線変更をするため、そのスペースを空けるべく、追越車線を走行中の車は速度を落とし、同じく渋滞を招きます。このように、2つの道路がひとつに交わる場所での渋滞について、道路の幅が狭くなる部分の形状が、ボトルの首の部分と似ていることから「ボトルネック渋滞」と呼びます。

インターチェンジの先で一般道と接続している場所

インターチェンジから出てすぐ、一般道との接続地点に信号がある場所でも、渋滞が起こりやすくなります。インターチェンジから出る車が多い時間帯に赤信号となった際に車列ができ、それが高速道路内にまで伸びてしまうことが理由です。

料金所部

料金所では支払いのために車が一時停止することによって滞留が生じ、渋滞を引き起こします。昨今ではETCの整備が進んだことにより、料金所が原因による渋滞は減少したと言われています。

その他の渋滞要因

また、その他の要因として、車線の雪や雨、暴風などの悪天候が影響するケースもあります。