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高速道路情報

追い越し車線とは



追い越し車線とは、高速道路において、一番右側にある車線のことを指す言葉として一般的に広まっていますが、法律によって定められている用語ではありません。主に前を走行している車を追い越すことを目的とする場合に通行を許されているため、そのような目的を持っていない場合は、追い越し車線は空けておく必要があります。また、前の車を追い越したい場合の他にも、いくつか通行しても良い場合があります。

追い越し車線を通行して良い場合

追い越し車線を通行して良い場合

以下で、追い越し車線を走行しても良い場合について、解説していきます。

道路標識や道路標示により通行区分が指定されているとき

高速道路に設置されている標識や、路面に書かれた道路標示によって、通行区分が指定されており、追い越し車線を走行すべきであるとされている場合には走行することが可能です。

追い越しをするときのルール

前を走る車を追い越そうとするときに、追い越し車線の走行が認められます。ただ、その追い越しが終わった時点で、できるだけすみやかに左側の走行車線に戻らなければなりません。なお、それ以上の追い越しを行なわないにもかかわらず、追い越し車線にとどまり続けるような走行の仕方は交通違反となります。なお、追い越しを行なう場合でも、その道路において定められている最高速度を超過して通行することは許されていません。

進路の変更の禁止にしたがってそのまま通行するとき

進路を変更しないように定められている区間においては、その禁止にしたがって追い越し車線を通行することが許されています。ただ、その禁止が解かれた時点で追い越しを行なわない場合は、走行車線に戻らなければなりません。

接近してきた緊急自動車に一時進路を譲るとき

走行車線を走っているときに、後ろから消防車や救急車などの緊急自動車が接近してきた場合、必要に応じて追い越し車線に移動し緊急自動車の進路を空け、優先的に緊急自動車を通行させる必要があります。

道路の状況その他の事情によりやむを得ないとき

走行中の道路状況を鑑みて、追い越し車線に進路を取ることがやむを得ない場合は、そのように対処します。これに該当するのは、次のようなケースです。

まず、走行車線が損壊している場合、あるいは工事中のために、通行が難しいと見なされるような場合が、これに相当します。さらに、追い越しを行なったあとに、もとの車両通行帯に戻ろうとしたものの、そこを通行している車両が多いために、車線を変更することができない場合も該当します。そういった場合は、そのまま追い越し車線をやむなく走行をしても良いとされています。