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高速道路情報

国をまたぐ高速道路



世界には、国家と国家の間をまたいで走っている高速道路があります。ここでは、そのうちのいくつかについて紹介します。

アジアハイウェイ

アジアハイウェイ

アジアハイウェイは、アジアの32ヵ国を結ぶ、計14万km以上にも及ぶ長大な高速道路のことを指します。このプロジェクトは、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)が中心となって推進し、日本も2003年11月に参加しました。目的は、関係アジア諸国それぞれの国内経済の活性化、また、国際的な経済・文化の交流や親善を図り、アジア諸国の平和的な発展を促すことだとされています。

アジアハイウェイの歴史

1950年代半ばごろから、国連を中心に建設の検討が行なわれ始めます。そして、1959年に国連アジア極東経済委員(ESCAFE)の総会でアジアハイウェイ計画が採択されました。1992年からの2年間には、アジアハイウェイ・ネットワーク整備のための調査を目的とし、日本政府から資金援助を行ないました。

アジアハイウェイの路線

アジアハイウェイのルートには、それぞれに「アジアハイウェイ」の略称である「AH」が冠されており、80以上を超えるルートが選定されています。その中でも最も長大な「AH1」のルートは、東京を起点とし、韓国や中国を経由して、東南アジア、インド、中東を通り、トルコを終点としています。なお、福岡から韓国へは、フェリーにて移動します。

ヨーロッパ・ハイウェイ

ヨーロッパ・ハイウェイは、ヨーロッパ諸国をつなぐ、国際的な道路網です。そのルートは、欧州経済委員会(UNECE)によって決定されています。北欧や、イギリス、そして欧州経済委員会の参加国である、中央アジアのカザフスタン、キルギスといった国々をも含んだルートとなっています。

ヨーロッパ・ハイウェイの路線

ヨーロッパ・ハイウェイのルートには、それぞれに「ヨーロッパ」の頭文字である「E」が冠されています。なおルートは、幹線となる「クラスA」と、ローカル線となる「クラスB」の2種類に大別されており、前者は「E」のあとに2ケタの数字が、後者は3ケタの数字が割り当てられています。

パンアメリカン・ハイウェイ

パンアメリカン・ハイウェイは、南北アメリカ大陸をつなぐ国際的な道路網で、計画段階から建設費まで、アメリカが大幅な支援を行なっています。この道路網には、様々な視点からの定義がありますが、一般的には、アラスカのフェアバンクスを起点とし、南アメリカ大陸南端の、アルゼンチンのティエラ・デル・フエゴが終点とされています。その間、南北アメリカ大陸の14ヵ国を通過します。