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高速道路IC/SA・PA

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交通機関に関する施設情報を検索できる「ユキサキナビ」が、高速道路やインターチェンジ、サービスエリア、パーキングエリアに関する用語(あ行)をご紹介します。高速道路に点在するオアシスようなサービスエリアで使われる言葉など、あなたが知らない業界用語をご紹介!高速道路のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

高速道路IC/SA・PA用語集

高速道路IC/SA・PA用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

あ行

  • アイスバーン

    アイスバーンとは「路面凍結」のことで、積雪や降雨後の水たまりなどが凍りついた路面の状態を指す。アイスバーンの中でも、アスファルト表面に薄い氷の膜が張った「ブラックアイスバーン」と呼ばれている状態が特に危険で、これは一見するとただ濡れているだけの道路状態に見える。そのため凍っていると気付かずにスピードを落とさないまま侵入して横滑りを起こすケースも多く、交通事故の大きな原因となっている。なお、ブラックアイスバーンを見分けるには路面が黒く光って見えるかどうかで判断するのが一般的だが、冷え込む夜間や明け方、日陰となっている場所などでは特に発生しやすいので注意が必要。ちなみに通常のアイスバーンにおいても言えることだが、アイスバーンを走行する際はスピードを落としハンドルを小さく切ることがコツ。

  • ITS

    ITSとは「Intelligent Transportation Systems」を略した物で、「高度道路交通システム」という意味。ITSは最先端の情報通信技術を用い、人と道路と車両とを情報でネットワークすることにより、交通事故や渋滞などといった道路交通問題の解決を目的に構築された交通システムのことを指す。なお、ITSの代表的な物が、カーナビゲーションシステムと道路交通情報提供サービス(VICS)やETC(自動料金支払いシステム)などで、私たちにとって非常に身近な物が多い。また、現在は駐車場の支払いをETCでできるようにするシステムづくりなど、さらにITSに便利な機能を搭載するための研究が行なわれているが、こういった取り組みを「スマートウェイ」と呼び、官民が共同で研究に携わっている。

  • アイランド

    アイランドとは、縁石などを用いて導流路のデッドスペースを囲い、路面から盛り上げた場所、及び車両の立ち入りを制限して歩行者の安全を守るために車線の間に設けられる物を意味する。なお、前者の場合のアイランド設置理由は、交差点内や休憩施設の駐車場内において、交通の流れを安全かつ正確に導くためである。また、高速道路の料金所で、車道と料金所施設を分離し、料金徴収ブースやその他の料金用施設を設置するために設ける分離帯のことを、「トールアイランド」と呼ぶ。これらが「島」を意味するアイランドと呼ばれるのは、道路から盛り上げられた様子が島のように見えることからであり、その見た目からアイランドという名称が付けられた。

  • アスファルト舗装

    アスファルト舗装とは、アスファルト混合物で舗装された道路のことを意味する。アスファルト舗装は単に「アスファルト」と略して呼ばれ、車道と歩道の両方に用いられている。アスファルト混合物の主成分はアスファルトではなく、アスファルトは数%使用されているだけで約90%が砂利などの骨材。アスファルトを含む残りの約10%は骨材の間を埋める充填材となり、アスファルトと石灰粉などのフィラーの混合物からなっている。アスファルト舗装は日本では主流となる方法で、敷設が比較的容易で舗装作業開始から交通開放までの時間も短く、また騒音・振動も小さいと言うメリットが挙げられる。一方、短所として挙げられるのが耐摩擦性に劣ると言う点で、使用状況によるが約5〜10年ごとに舗装補修が必要。

  • アンカー工

    アンカー工とは「アースアンカー工法」または「グラウンドアンカー工法」とも呼ばれ、土木関連の建築用語で山留工法のひとつを指す。アンカー工はテンドン(tendon)と呼ばれるPC鋼材を岩盤に固定し、PC鋼材の緊張力で山留壁や法枠を保たせるために用いられ、地滑りの末端部や道路の法面などといった不安定な土塊を固定するために使用される。他、様々な理由で構造物が単独では安定しない、または転倒の恐れがある場合に使われる工法である。なお、アンカー工は地滑り対策において、構造物により力学的に地滑りの発生要因を抑制する工法の代表的な手法であり、アンカー工法及び関連技術の進歩改善に関する調査、研究、講習会などを実施する業界団体として「一般社団法人日本アンカー協会」が存在する。

  • 案内標識

    案内標識とは、道路利用者に目的地あるいは通過地への方向・距離などの情報を提供し、正しい道路交通を確保するために設置された標識のことを意味する。一般道路の案内標識には、目的地・通過地の方向、距離や道路上の位置を示し目標地までの経路を案内するための「経路案内」及び「地点案内」と、待避所・パ-キングなどの附属施設を案内する「附属施設案内」の3種類があり、案内標識は国土交通省、都道府県、市区町村など、それぞれの道路の道路管理者が設置している。なお、案内標識の柱には必ず設置者を示すラベルが貼られているため、その案内標識をどこが管理しているのかが分かる仕組み。ちなみに、道路上には案内標識の他、道路や交通の状況に応じて、案内や注意喚起、指導用の看板類が設置されていることがある。しかしこれらは道路標識には含まれない。

  • E型情報板

    E型情報板とは、AA級と呼ばれる1,000mを超す長大トンネルの内部に設置されている情報板のことを意味する。通常のE型情報板はトンネル入り口情報板とも呼ばれる物であり、走行中の事故や火災といったトンネル内の災害や事故及び、安全にかかわる情報が掲示され、その情報はトンネル内部の物に特化しているのが特徴。E型情報板は高速道路のトンネル内の非常駐車帯に設置され、トンネル内を走行中のドライバーに対して異常事態をすみやかに通報することで、災害の拡大を防止する役割を担う電光掲示板である。このような情報掲示板は他にもいくつかの種類が存在し、それぞれ設置されている場所や表示される内容などが異なる。なお、トンネル内の非常用システムはトンネルの等級によって区分され、それぞれの等級に応じた設備が要求される。

  • ETCカード

    ETCカードとは、ETC(Electronic Toll Collection System)と呼ばれる有料道路の渋滞防止策として開発された、料金支払いの自動化システムに用いるための料金決済用のカードのことを意味する。ETC及びETCカードを利用するには自動車に「ETC車載器」を設置し、そこに料金決済に必要な情報がインプットされたETCカードを挿入する。これを利用してETC対応の料金ゲートを通過すれば、一般の料金ゲートを通過する場合とは異なり、電波によって自動的に料金清算を行なえるため、停車をすることなく料金所を通過可能。なお、ETCカードを利用した道路料金の支払いは現金ではなくクレジット取引によって行なわれるので、ETCカードはクレジット会社またはクレジットカードのオプション機能として発行されている。そのため利用者は各人の名義によってETCカードが発行され、原則的に本人のみが使用可能となる。

  • ETCレーン

    ETCレーンとは、高速道路上の料金所付近においてETCの設備を備えた車線のことを指す。ETCレーンには「ETC専用」及び「ETC / 一般」で運用されている車線があり、「ETC専用」はETC無線通行専用の車線のこと。ETC専用と言う表示が出ている場合、車載器未搭載を設置しておらずETCを利用できない車両の誤進入を防ぐため、車線の通行可否を表す信号灯が消灯している。なお、「ETC / 一般」の表示が出ているレーンは混在レーンとも呼び、こちらはETC無線通行車と一般車の両方に対応する車線のことを指す。この車線ではETC無線通行車と一般車の利用が混在しており、後者については料金支払いなどのため一時停止する。ちなみに日本の高速道路においてはほとんどの料金所にETCレーンの方向予告標識と車両を誘導する舗装があり、さらに一部の本線料金所には車線運用を予告する表示器が前述の方向予告標識の上部に設置されている。

  • ETC割引

    ETC割引とは、ETC(Electronic Toll Collection System)を利用することで通行料金が割引かれるサービスのことを意味する。ETC割引はETCシステムに組み込まれた技術や情報を活用することに加え、ETCの利用を促進することを目的に政府による生活対策として導入され、2009年(平成21年)3月28日〜2010年(平成22年)3月31日までの期間中、利用する曜日や時間帯などによって3割程度〜最大半額までの料金割引制度が実施された。なお、ETC割引を受けるにはETCを搭載した車両でETCを利用して走行しなければならない。

  • EV充電スタンド

    EV充電スタンドとは、EV車と呼ばれる電気自動車を充電するためのスタンドのこと。ガソリン車にとっての給油のように、EV車に電気を供給する充電インフラを意味する。EV充電スタンドには、短時間での充電を可能にする急速充電機能を利用した「急速充電スタンド」と、単相AC100VまたはAC200Vにより充電を行なう「普通充電スタンド」の2種類がある。高速道路のサービスエリアやガソリンスタンド、道の駅などには主に「急速充電スタンド」が設置されている。なお、「急速充電スタンド」の電源には3相200Vが使用されており、出力50kWの充電器が一般的。利用した場合、約5分間の充電で約40km走行可能である。

  • 移動規制

    移動規制とは低速走行規制とも呼ばれ、高速道路の保全や工事などを実施する際に作業車やパトカーなどの後尾に標識車を低速で追走させ、移動をしながら作業及び工事などを行なう場合の規制のことを指す。移動規制が行なわれるケースは短時間で終了する作業や工事などが中心で、移動規制の日程や時間、及び道路や区間で行なわれるかはNEXCOのホームページで事前に告知される。移動規制の告知には実施日と規制時間、規制場所、予備日と延期した場合の日程などの情報が記されているため、高速道路を利用する前に確認しておくことがおすすめだと言える。なお、こう言った規制は通常走行車両が少ない深夜の時間帯に集中して行なわれるケースが多い。

  • インターチェンジ料金所

    インターチェンジ料金所とは、複数の道路がランプを介して接続されているインターチェンジ内に設置された料金所のことを意味する。インターチェンジ料金所の種類は係員が発券、料金の徴収などを行なう有人の物からETC設備による物、自動発券及び料金徴収を行なう機器が設置された物などと実に多彩。積載物重量制限を超過した大型車両などを高速道路へ乗入れさせないためにインターチェンジの料金所の手前には軸重量計が設置されている。この軸重量計で重量制限オーバーである過積載車両を1台ずつチェックする。検問に引っかかった過積載車両は一旦料金所のゲートを通してから脇に寄せ、そこで設置された重量計で再チェックを受けて超過車両は一般道へ再び帰す仕組みとなっている。

  • A型情報板

    A型情報板とはインター流出部情報板とも呼ばれ、高速道路インターチェンジの出口手前約200mの本線上に設置されている情報掲示板のことを意味する。A型情報板が掲示する内容は、本線上の通行止めや渋滞が発生している地点や渋滞の距離、気象による規制などで、このまま高速道路を利用するかどうかの目安になる情報を掲示している。また、提供範囲は5?10インター程度先までを基本とし、事故防止や出口迂回、案内なども掲示する電光式の可変表示板である。このような掲示板には文字だけでなく分かりやすいように簡単な絵も合わせて表示する機能を持っている物も多い。なお、A型情報掲示板の他にも掲示情報や設置場所によって様々な種類の情報掲示板が存在する。

  • AVIシステム

    AVIシステムとは、撮像カメラ(CCDカメラ)により道路を走行する車両のナンバープレート情報を読取り、情報を蓄積できる装置のことを意味する。AVIシステムは高速道路の入口などに設置されている他に交通量調査などでも使用されている。通過時刻を秒単位で記録することに加え、地点や車線、進行方向、ナンバープレート情報を無人で機械式・自動式観測で蓄積することができる。なお、阪神高速道路などの交通管制システムにおいては、本線の上流側と下流側に車両番号読取装置のCCDカメラを設置している。走行中の車両番号を読取って照合することでカメラ設置区間の平均所要時間を算出し、そのデータを車両検知器で算定した所要時間の検証に用いる。

  • Nシステム

    Nシステムとは自動車ナンバー自動読取り装置のことを意味し、ナンバープレートの読取りを目的に道路上に設置された機械のこと。一見スピード違反を取締まるためにスピードの測定を目的に設置されている「オービス」のように見えるが、Nシステムは警察が設置した手配車両のナンバーと照合するシステムであり、手配車両の追跡に用いられる。Nシステムは通称であり、「車両捜査支援システム(捜査支援システム)」や「初動捜査(初動捜査活動)支援システム」、「車両ナンバー捜査支援システム」、「悪質重要事件(重要犯罪等)捜査支援システム」、「緊急配備(緊急配備等初動捜査)支援システム」など、各都道府県によって名称が異なる。

  • F型情報板

    F型情報板は中間地点情報板とも呼ばれ、高速道路インターチェンジの出口手前で高速道路状況を掲示するA型情報板を補強するための物。事故防止及び出口迂回案内などを告知するために設置される。F型情報板に掲示されるのは前方の道路状況や気象状況、交通状況などの情報である。本線上を走行中の車両に現在の道路状況を伝えるために必要に応じて中間点に設置されている。F型情報板の設置方法は片棒式が原則だが、本線が6車線の場合は門柱方式を原則とする。インターチェンジ間隔が比較的長く、交通量が50,000台/日以上の場合、インターチェンジ流出部情報板の補完をして、インターチェンジ間の中間付近に必要に応じて設置することができるとされている。

  • オービス

    オービス(ORBIS)とは自動速度違反取締装置のことを指す。道路を走行する車両の速度違反を自動的に取締まることを目的に道路上に設置されている。オービスは主要な幹線道路及び高速道路、事故多発区間などを中心に設置されており、制限速度を超過して走行している車両を検知すると、自動的に当該車両の速度を記録し、ナンバープレートと運転手の撮影を行なう。なお、オービスによって撮影されると、数日から遅くとも約30日以内に警察から当該車両の所有者に出頭通知が送付される。撮影された車両がレンタカーなどの場合は、運転者特定のために数週間から数ヵ月を要することもある。オービスの語源はラテン語の「眼」を意味し、アメリカのボーイング社で開発され商標登録がなされている。

  • 追越車線

    追越車線とは高速道路や自動車専用道路における最右端の車線を意味し、車両追越しを行なうために用意されている車線を指す。片側2車線以上の道路が追越車線としての法的効力を得るには、公安委員会の意思決定により車両通行帯の指定を受ける必要がある。一般的には高速道路及び自動車専用道路において、一番右側の車線が追越車線と呼ばれるが、仮に道路上に走行車線、追越車線と表示されている場合であっても、それは追越しが終了した車両はすみやかに走行車線に戻ることを促すための表示であり、この表示だけでは法的効力はない。ちなみに追越車線を延々と走行した場合は通行帯違反の取締りを受けるケースがあるが、これは高速道路に限らず、一般道路においてもあてはまる。

  • 追越車線規制

    追越車線規制とは、高速道路上での工事及び事故などの作業範囲が追越車線や中央分離帯で行なわれており、かつ路上作業関係者及び作業機械が中央分離帯を越えない範囲で、反対車線に影響を及ぼさない場合に行なう規制のことを指す。追越車線規制が出されている場合、工事や作業など事前に分かっているケースならば、各高速道路のハイウェイ交通情報サイトなどで規制内容が告知されている。事前に告知がある場合には実際に規制が行なわれている区間や実施日時などが明記されている他、どういった理由で規制されているのかが記されている。追越車線規制と混同しがちな物に「第一走行車線規制」がある。これは追越車線規制とは異なり、第一走行車線とは追越車線を除いて左から第一、第二車線と呼ばれ、その第一走行車線の規制のことを意味する。

  • 大型自動車

    大型自動車とは、道路交通法によって分類されている自動車の区分のひとつ。日本においては車両総重量11t以上、最大積載量6.5t以上、かつ乗車定員30人以上の四輪車を指して大型自動車と区分されている。運転するには3年以上の免許経験後、21歳以上になってから大型免許を受験し、交付された免許証(大型一種・大型二種)を携帯している必要がある。2009年(平成21年)6月の改正道路交通法の施行前は、大型免許の取得要件は20歳以上で免許経験2年以上であった。2007年(平成19年)に施行された「道交法の一部を改正する法律」により、従来の普通自動車と大型自動車の区分に加え、新たに車両総重量8t以上、乗車定員11人以上30人未満の中型自動車が定義されている。

  • 重さ指定道路

    重さ指定道路とは、高速道路または道路管理者が道路の構造の保全や交通の危険防止上支障がないと認めて指定した道路のこと。総重量の一般的制限値を車両の長さ及び軸重に応じて最大25tとする道路を意味する。重さ指定道路では総重量20〜25tの車両は自由に走行できるが、重さ指定道路に指定されていない道路を走行する場合の総重量の上限は20tまでとなる。もし重さ指定道路に指定されていない道路を、総重量20tを超える車両が通行する場合には、事前に特殊車両通行許可申請が必要となる。ちなみに、NEXCOが管理している高速道路は、全線で車両の長さ及び軸距に応じて総重量が最大25tまでの車両が自由に走行できると規定されている。

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