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高速道路IC/SA・PA

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交通機関に関する施設情報を検索できる「ユキサキナビ」が、高速道路やインターチェンジ、サービスエリア、パーキングエリアに関する用語(か行)をご紹介します。高速道路に点在するオアシスようなサービスエリアで使われる言葉など、あなたが知らない業界用語をご紹介!高速道路のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

高速道路IC/SA・PA用語集

高速道路IC/SA・PA用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

か行

  • 加速車線

    加速車線とは本線を走行する車両の速度に適合するように加速するための区間のことで、高速道路に進入するランプウェイに続く直線路のことを意味する。通常高速道路へ侵入する車両は加速車線区間で加速をして本線に合流するが、道路交通法第75条の6(本線車道に入る場合等における他の自動車との関係)で、「自動車(緊急自動車を除く)は、本線車道に入ろうとする場合(本線車道から他の本線車道に入ろうとする場合にあっては、道路標識などにより指定された本線車道に入ろうとする場合に限る)において、当該本線車道を通行する自動車があるときは、当該自動車の進行妨害をしてはならない。ただし、当該交差点において交通整理が行なわれているときはこの限りでない」とされており、一般車両の場合は本線を走行する車両が優先となる。

  • 壁高欄

    壁高欄とは高速道路や線路をまたぐ橋などに設置されている、自動車が道路から飛び出すのを防止するための橋梁用防護柵のことを意味する。壁高欄は通常の橋の両端などに設置されている欄干の一種ながら、自動車が衝突しても容易に破損せず管理がしやすいようにコンクリートの壁状構造となっており、正式名称は鉄筋コンクリート壁式防護柵と言う。従来の鉄筋コンクリート製壁高欄には直壁型が多く採用されていたが、車両衝突実験結果を踏まえ、「衝突エネルギーの緩和」や「誘導性」に優れる形状である「フロリダ型」と呼ばれる形状の物が採用されている。そのため、既設橋梁においても衝突車の安全性を改善するため、フロリダ型壁高欄への改築が進められつつある。

  • 環境施設帯

    環境施設帯とは、道路に付帯して整備される植樹帯や路肩、歩道、副道と言った幹線道路の沿道の生活環境を保全するための道路施設を意味する。環境施設帯は「道路環境保全のための道路用地の取得及び管理に関する基準について」に基づいて設置され、「環境施設帯の設置基準は・高速自動車国道・一般国道または都道府県道(指定市の市道含む)・都市計画法執行規則第7条第1項第1号に規定する自動車専用道路または幹線道路で車線の数が4以上のもの」と定められている。環境施設帯として取得された土地は原則として植樹帯や遮音壁などを設置する物とされる。

  • 環境ロードプライシング

    環境ロードプライシングとは、通行料金を調整して環境影響のより少ない湾岸部などに交通を誘導する施策のこと。並行する有料道路の路線間での料金格差などで運転者や事業者にインセンティブを与えて都心部や住宅地への交通流入を抑制する政策手法を意味する。沿道環境を改善するための試みのひとつ。2001年(平成13年)から首都高速道路横羽線と湾岸線、阪神高速道路神戸線と5号湾岸線で開始され、様々な高速道路及び幹線道路で実施されている。環境ロードプライシングを行なうメリットには、NOX(窒素酸化物)やCO2(二酸化炭素)などの排出量を少なくして環境への影響を軽減することに加え、輸送コストの削減や移動時間の短縮などが挙げられる。環境ロードプライシングの利用は対象車両であることが条件となる他、ETCコーポレートカードの使用や事前登録が必要になる車両もある。

  • ガードケーブル

    ガードケーブルとは張力を与えたワイヤーケーブルを支柱によって支える構造の防護柵のことを意味する。車両の逸脱の防止などを目的として設けられる車両用防護柵の一種。ガードレールと比較しても強度の差はほとんどないが、ガードケーブルの場合は展望性に優れている。景色が眺められる点に加え、山間部や雪深い地域では着雪を防ぐというメリットがある。ガードケーブルは弾性域内で働く複数のケーブルと適度な剛性・じん性を有する支柱で構成されている。景色に配慮して支柱を景観色塗装した物や耐雪用などの種類が存在する。車両衝突時にケーブル間隔が広がらないため、車両進入量の低減と張力を各ケーブルに分散させることによって防護柵機能を確保するという特徴がある。

  • ガードレール

    ガードレールとは道路の路肩や歩道との境界、中央分離帯などに設けられた車両防護柵の一種で、最も一般的な物。ガードレールは通常道路に埋め込まれた支柱にビーム(波型の鋼板)が取り付けられた構造をしている。進行方向を誤認した車両の路外逸脱防止及び車両乗員の傷害や車両の破損の最小化、逸脱車両による第三者への人的・物的被害の防止、車両の進行方向復元を目的に設置される。1958年(昭和33年)に神奈川県箱根町宮ノ下交差点付近に設置されたのが、日本で初めてのガードレールである。ちなみにガードレールと同じ目的や機能を要する物に、ガードケーブルやたわみ性防護柵、車両用防護柵などがあり、それぞれ設置目的や機能に合わせて選ばれている。

  • ガソリンスタンド

    ガソリンスタンドとはガソリンや軽油などの各種エンジン用燃料を主として販売している場所を指し、主に街頭や高速道路のサービスエリアなどに多く見られる。消防法で規定された「取扱所」のひとつにあたり、危険物の規制に関する政令では「給油取扱所」として区分されているため、取扱所の位置や構造及び設備の基準について細かく規定されている。消防法における第4類危険物であるガソリン・軽油・灯油などを取り扱うことから、営業中は甲種または乙種4類の危険物取扱者の有資格者が常駐する必要がある。また、ガソリンスタンドでは給油だけでなく、洗車やカー用品の販売、車検などのサービスを行なっている場合もある他、一部ではLPG自動車用の液化石油ガスを扱うなど、EV用急速充電器を備えているところも存在する。

  • 規制標識

    規制標識とは、 車両や歩行者に対して、通行の禁止や制限などの規制を行なう標識のことを意味する。道路標識は大きく分けて本標識と補助標識に大別される。本標識には「規制標識」、「指示標識」、「警戒標識」、「案内標識」の4種類がある。規制標識の例は「通行止め」「止まれ」「車両通行止め」「車両進入禁止」などで、特定の交通方法を禁止するといった指定する場合に掲示される。よく見かける「通行止め」の規制標識の場合は車両だけでなく歩行者や路面電車のすべての通行ができないことを示す。他にもUターンを禁ずる「転回禁止」や駐車を禁ずる「駐車禁止」をはじめ、矢印の方向にパーキングチケットの発給設備やパーキングメーターを設置する時間制限駐車区間があることを示す標識も規制標識の一種である。

  • 救急車退出路

    救急車退出路とは、高速道路及び高規格幹線道路に設置された高速道路と救急病院を直接結ぶ救急車専用の出入口を意味する。最寄りのインターチェンジから一般道路を経由して搬送するよりも搬送時間の短縮が図れるため、患者の早期治療が可能となる他、 一般道の渋滞回避など迅速な搬送が可能になる。振動が少ない高速道路を利用することで患者の身体的影響が低減される、といった効果をもたらす。救急車退出路は救急車の専用道路であるため、ゲートを施錠することなどの対策で一般車両は使用できないようになっている。

  • 橋脚

    橋脚とは「ピア」とも呼ばれ、2径間以上の橋梁の中間部にある上部構造の荷重を支持地盤に伝える、橋梁の下部構造のひとつ。非常に強固な造りとなっている。橋脚の種類には「ラーメン式橋脚」、「円筒式橋脚」、「厚橋脚」、「門型(額縁)橋脚」などがある。橋脚を設計する際に考慮しなければならない荷重は上部構造から伝達される荷重だけではない。橋脚全体の荷重と流水に対する流圧、風圧、地震に耐えられる設計を必要とする。日本における橋や高架の道路などは、国土交通省が定めた「道路橋仕法書」によって設計基準が規定されている。

  • 距離標

    距離標とは高速道路の各起点からの距離を占める標識のことを意味し、100mごとに設置されている「メートルポスト」や、1km、10kmごとに設置されている「キロポスト」がある。道路管理のための延長を表示した標識で道路端に設置されており、その路線の起点(例外あり)から約何kmの地点であるかを示す物で形状は様々。目的地の確定や目印、地図での現在地確認、目的地までの時間と距離の計測などに利用できる他、高速道路上では事故の場所や渋滞の長さを示すために設けられている。ちなみに高速道路に設置される距離標は横長の板で、緑色の地に白の文字でキロ数が書かれていることが多い。

  • 緊急開口部

    緊急開口部とは、トンネル坑口の中分側に設けられた緊急駐車帯のことを指す。自動車専用道路において、防災関係車両や救急車、パトカーなどの緊急車両が沿線の一般道路からアクセスできるように設置した門扉及び道路を意味する。前者が、何らかの事故でトンネルが不通となった場合にUターンできるように設置された物であるのに対し、後者は、災害発生時における非常時の交通の確保を目的としている。また、医療施設への患者の搬送時間を短縮するために高速道路を利用する際、近くにインターチェンジがないことによって高速道路を有効活用できない沿道地域のために、理車両や緊急車両に限って一般道路とのアクセスを確保し、高速道路等を有効活用するために設けられた。

  • 緊急避難通路

    緊急避難通路は緊急通路とも呼ばれ、緊急時にドライバー及び車両に乗っている人々が避難できるようトンネル内に設置された設備のことを指す。緊急避難通路には「避難坑」と「避難連絡坑」の2種類が存在する。「避難坑」は本線トンネルとは別に設けられ、避難することを目的に作られたトンネルのこと。「避難連絡坑」は、トンネルが並走している場合に反対側のトンネルに退避できる設備のことをいう。東京湾の海底に約9.6kmにわたって作られた海底トンネル「アクアライン」の緊急避難通路は、シールドトンネルの下半分を利用して緊急通路にしているという珍しい構造として知られる。通常シードトンネルの下半分はケーブルやダクトといったライフラインを通すだけで緊急通路は別に作るのが一般的である。「アクアライン」は海底トンネルという特殊な構造のためにこのような作りとなった。

  • 下り

    下りとは、起点から終点に向かう道路のことを意味する。道路に対して「上り」「下り」と言う用語が用いられることが多いが、国土交通省の定義によると、国道の始まりの地点を「起点」、終わりの地点を「終点」とし、「上り」は起点に向かっていくこと、「下り」はその逆の終点に向かっていくことである。国道の場合は東京の日本橋にある「日本国道路元標」を中心に、東京方面側が起点、東京から遠ざかる側が終点となり、それは高速道路においても同様となる。東名高速道路を例に挙げると、東京ICが起点、小牧ICが終点で、東京ICに向かうのが「上り」、小牧ICに向かうのが「下り」である。中には北陸道のように、名神の米原JCTに向かう車線が上り線であるため、そこから遠ざかる車線が下り線であると言うように、縦貫道のジャンクションが起点となっているケースも存在する。

  • クッションドラム

    クッションドラムとは、電柱や照明灯柱、橋脚、インターチェンジ(ランプ)の分岐点、急カーブの曲がり角などに設置された、黄色のボディに赤と白のチェッカーフラッグ柄や黒と黄色の斜めストライプ柄が入った衝突衝撃緩衝具のことを意味する。クッションドラムは道路上の施設に車両が誤って衝突及び接触した際のショックを緩和吸収し、人身と施設双方の被害を小さくする目的で考案された。クッションドラムは基本的にポリエチレン製で、内部が空洞となった樽型の構造の物が一般的に使用されている。中の空洞には水袋や砂袋、冬季は融雪材などが詰め込まれており、高速道路などでは高輝度反射タイプの反射シートを貼られた物が使われている。

  • クルーシャルポイント

    クルーシャルポイント(Crucial Point)とは、直訳すると「関所」や「天王山」などという意味で、交通用語においては平時の交通状況から渋滞へ変わる転換点、渋滞が発生するきっかけのことを意味する。例えば高速道路のトンネル入口などで、走行する車両が無意識に速度を落とすことで後続車がブレーキを踏む瞬間などがクルーシャルポイントとなる。渋滞のメカニズムを研究した「渋滞学」によれば、「緩やかな上り坂に車が差し掛かると、運転手は上り坂だと気付かずアクセルはそのままの状態で走ろうとするので少しずつスピードが落ちる。この場合、後続車との車間距離はどんどん詰まり、さらに、その上り坂の手前が気付かない程の下り坂であればなおさら後続車は迫ってくる。車間距離が縮まると後続車はブレーキを踏んで減速しようとし、それが後ろの車に波及してさらに強くブレーキを踏ませる。このようにある車が減速したところで、後ろの車が少し減速し、そのまた後ろの車はさらに大きく減速し、それが次々と後続車に伝わってゆく」と指摘されている。

  • K型情報板

    K型情報板は「広域情報板」とも呼ばれ、約200km前方までの遠方道路情報を示す目的で設置される大型の道路情報板のことを指す。K型情報板が設置されているのは主に主要な交通の分岐点の手前の本線上であり、表示方式はフリーパターン式。道路利用者の走行計画に重大な影響を及ぼす関連道路情報を中心に、広域的な情報を掲示するのがこの掲示板の役割である。電光掲示板は高輝度LEDを用いたタイプが中心であり、どんな天候でも掲示板の文字がはっきりと見えるよう工夫されている。高速道路上に設置されている情報掲示板には、このK型の他にも掲示する情報の異なる数種類の掲示板があり、いずれもドライバーにとっては大切な情報を発信する役割を担うだけでなく、走行中の安全運転喚起にも一役買っている。

  • 警戒標識

    警戒標識とは、道路上で警戒すべきことや危険を知らせ、注意深い運転を促すために設置されている標識のことを意味する。警戒標識には「信号機あり」「学校、幼稚園、保育所などあり」「滑りやすい」「車線数減少」「幅員減少」「踏切あり」「合流交通あり」「横風注意」「動物が飛び出す恐れあり」「道路工事中」「二方向交通」「路面凹凸あり」「落石の恐れあり」などの全27種類が存在し、ドライバーの目に付きやすいよう黄色地に黒色でマークが描かれている。これらの警戒標識を設置及び管理しているのは道路管理者である。直轄国道に設置されている警戒標識は国土交通省が設置しており、補助国道・主要地方道・一般県道はその道路のある都道府県もしくは政令指定都市が設置している。

  • 軽車両

    軽車両とは、自転車及び荷車、牛馬のことで、人や動物、または他の車両に牽引され、かつ、レールによらないで運転する車(そりを含む)のことを意味する。身体障害者用の車いすや歩行補助車及び小児用の車は軽車両にあたらない。軽車両は道路交通法において「ペダルまたはハンドル・クランクを用い、かつ、人の力により運転する2輪以上の車であって、身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のもの(人の力を補うため原動機を用いるものであって、内閣府令で定める基準に該当するものを含む)」と定義がなされている。なお、軽車両を運転するのに免許証は必要ないが、飲酒運転や手放し運転、携帯電話などの操作をしながらの運転などは禁止である。2002年(平成14年)6月の道路交通法改正により、軽車両による酒酔い運転の罰則については車と同一の物が適用されることになった。

  • 軽自動車

    軽自動車とは、ボディ寸法全長3,400mm×全幅1,480mm×全高2,000mm未満、排気量660cc未満、乗車定員4名以下もしくは最大積載量350kg以下の乗用車のことを意味する。上記の規格は1998年(平成10年)10月発表以降の車両に適用された物。上記の条件を満たした三輪及び四輪自動車のことを軽自動車と総称する。軽自動車の特徴はそのコンパクトさだけでなく、ナンバープレートの色も普通乗用車とは異なり、自家用軽自動車は「黄色地に黒文字」、事業用軽自動車は「黒地に黄色文字」。なお、軽自動車は普通乗用車と比較して車両本体価格の他、税金や保険料といった維持費が安く、車体が小さく取り回しが容易といったメリットがあり、セカンドカーとして保有されている。また、女性や高齢者などにとって運転しやすいとことから、購買者層の多くを女性や高齢者が占める。

  • 牽引自動車

    牽引自動車とは自動車の形態のひとつで、単に「トレーラー」とも呼ばれることも多い。牽引自動車の特徴は運転席と荷台や客車が分離できる構造にあり、運転席のある方を「トラクター」や「ヘッド」、分離可能な荷台や客車部分を「トレーラー」と言う。牽引自動車には様々な種類がある。一般的な物は主に貨物を乗せて走行する「セミトレーラー」や「タンクローリー」など。日本の道路交通法の規定では、牽引自動車とは牽引する側のトラクターのみを指す。牽引される側の車両(車両総重量が750kgを超える物)のことは、重被牽引車と呼ばれている。重被牽引車を牽引するために必要な牽引免許には2種類がある。「牽引自動車第一種運転免許」は重被牽引車を動かすことができる免許で、運送業には欠かせない。もうひとつの「牽引自動車第二種運転免許」は、重被牽引車が旅客用被牽引車(トレーラーバス)と言われる物で、旅客運送の目的で牽引するときに必要となる。被牽引車の車両総重量が750kg以下の場合は、牽引免許はなくても公道を牽引して走行することが可能である。

  • げん光防止施設

    げん光防止施設とは、対向車両の前照灯から受けるげん光を防止し、夜間における交通の安全と円滑を図るために中央分離帯のガードレールなどの上に取り付けられている施設のことを意味する。げん光防止施設には形状や素材などいくつかの種類があるが、対向車の視野の確保を考慮して設計されたネット状の「げん光防止網」などが利用されていることが多い。げん光防止施設には、一般的に長方形の板を等間隔で並べたような形状のルーバー式の物と、フェンス状のエキスパンドメタル式の物がある。げん光防止施設は「シャットライト」と呼ばれることも多く、高速道路や幹線道路だけでなく、植樹での遮光が困難な場所で交通量が多く、夜間対向車の走行する前照灯が与えるげん光の防止が必要な道路に取り付けられている。

  • 減速車線

    減速車線とは、高速道路の本線車道から離脱するために、本線車道に隣接する状態で設置されている道路のことを意味する。高速で走行している本線車道から安全に出口やパーキングエリア、インターチェンジに入れるよう設けられた。減速車両に進入する3秒前までに方向指示器で減速車両に入ることを後続車に示す必要がある。減速車線の長さは80km/h(あるいは100km/h)から50km/h以下にまで減速できるように設計されているため、大幅に速度違反をしていない限りは安全な速度に落とせる構造となっている。また、減速車線の一番奥にはここから高速ではない速度制限が始まる標識が設置されているため、その標識に応じてスピードを調整する必要がある。

  • 高規格幹線道路

    高規格幹線道路とは、高速道路を中心に一般国道の自動車専用道路と本州四国連絡道路を加えた全国的な自動車交通網を形成する自動車専用道路を意味する。高規格幹線道路は1966年(昭和41年)に成立した「国土開発幹線自動車道建設法」を、その後の交通状況の変化に応じて修正して計画された道路網のこと。1987年(昭和62年)に閣議決定された第四次全国総合開発計画に高規格幹線道路として位置づけられた。全国の都市・農村地区から約1時間で利用可能となるよう、東名高速道路や中央自動車道などの高速道路と首都圏中央連絡自動車道などの一般国道の自動車専用道路を合わせ、約14,000kmの道路網で形成されている。

  • 鋼橋

    鋼橋とは、橋桁やアーチリブなどの主要な部材に鋼材を用いて作られた橋のことを意味する。鋼材は軽量で強度が高く、信頼できる材料である。メンテナンスがしやすく、新設時にPC橋と比較して単位面積あたりのCO2(二酸化炭素)排出量が低くエコであると言ったメリットがある。反面、錆びるためにたびたび塗り替えを必要とし、軽い材質であるために揺れやすい。そういったデメリットを補うために鋼材とコンクリートを組み合わせた「合成橋梁」や「複合橋梁」などがあり、より丈夫で安定、かつ長持ちする工夫がなされている。日本最古の道路用鋼橋は大分県にある「明治橋」で、これは1902年(明治35年)に大分県野津町に架設された物である。

  • 工事規制

    工事規制とは、高速道路の保全工事や保全作業の際に通行車両が侵入してこないように安全なスペースを確保するために行なわれる規制のことを意味する。各地域の工事規制情報はNEXCOのホームページに掲載されている。昼夜連続規制のような長期間にわたる規制や、片側交互通行のように待ち時間が発生する場合など、利用者に影響を及ぼすことが想定される車線規制などがあたる。これら以外の軽微な工事や緊急性の高い工事を事前に予告することなく実施する場合も。リアルタイムの工事規制情報やその他の高速道路状況を知りたい場合は、「日本道路交通報センター」のホームページに最新の高速道路情報が掲載されている。

  • 工事標識

    工事標識とは道路標識のひとつで、標識の先の道路が工事中であることを示す標識のこと。工事標識は工事に伴って交通規制を行なう旨が記載されたいくつかの種類がある。「50m先」「100先」という文字の下に工事をしている人の絵柄が配された、物や、工事規制によって走行車線が規制されている場合に走行進路を誘導する矢印板、規制区間を示すセーフティコーン、ロボット誘導員など、工事にかかわる様々な規制材を総称して工事標識と呼ぶ。これらの工事標識は、夜間でも視認しやすいように反射材や電光掲示板を用いた物が多いのが特徴。国土交通省の指導によって、「工事主体、工事目的、工事期間」が一般の人に伝わりやすい看板を設置することが求められている。

  • 工事予告車

    工事予告車とは、工事をしている、または工事を行なうことを高速道路上を走行中の車両に予告することを目的に、工事予告標識を積載して走行する車両のこと。工事予告車は移動規制で工事を行なう場合に、必要に応じて上流側の約500〜1,000mの位置の路肩を運行する。工事予告車は遠目からでも目立つように鮮やかな黄色のボディに赤と白の斜めストライプを配したタイプが多く、車体の上に設置された電光掲示板に工事の予告が掲示されている。工事だけでなく渋滞予告や前方に事故が発生した場合や事故車が停止している場合、高速道路上に落下物などがある際などにも、それらの内容を掲示して走行することがある。

  • 工事予告標識

    工事予告標識とは、工事規制を行なう場所の上流側約1,500mまたは約500mの地点に掲示される、工事の予告を行なうことを目的とした標識のことを意味する。通常工事予告標識は警戒標識と補助標識を組み合わせて設置され、路側もしくは中央帯のうち視認しやすい箇所に設置する必要がある。路面の段差を事前に周知させる必要がある場合は、段差予告表示板を段差がある約100m前に設置する。道路工事のために一般の交通を迂回させる際には、道路管理者及び所轄警察署の指示を受け、回り道表示板も設置する必要がある。工事を実施する地点や工事期間、何のために行なう工事なのか、迂回する必要の有無などが掲示される。

  • 高速自動車国道

    高速自動車国道とは「高速道路」の一種。高速道路には高速自動車国道と自動車専用道路の2種があり、高速自動車国道は高速自動車国道法によって定められた物。法的には高速自動車法第4条で、「高速自動車国道とは、自動車の高速交通の用に供する道路で全国的な自動車交通網の枢要部分を構成し、かつ、政治・経済・文化上特に重要な地域を連絡するもの。及びその他国の利害に特に重大な関係を有するもの」と定義されている。高速自動車国道は計画及び整備中の路線を含めて全国に43路線、延長1万1,520km存在し、走行車両はインターチェンジによって出入りする。高速自動車国道は自動車専用の道路であるため、自転車及び歩行者は通行することができない。

  • 高速道路

    高速道路とは、高速自動車国道などの高規格幹線道路、地域高規格道路、それに自動車専用道路のことを意味する。高速道路は自動車が高速で走行するために造られた道路であり、自動車交通の活発化や経済活動及び、文化活動などの活発化を目的に建設された。高速道路の出入口には自動車専用の標識が設置され、高速自動車国道または自動車専用道路であることが示されている。排気量50cc以下もしくは定格出力0.6kW以下の原動機を有する普通自動車や125cc以下の普通自動二輪車、原動機付自転車は通行できない。世界で最初の高速道路は1933年(昭和8年)にドイツで誕生した「アウトバーン」である。日本では1961年(昭和36年)の8月15日に自動車専用道路に指定された京葉道路が、高速道路として最初に指定された。

  • 高速道路交通警察隊

    高速道路交通警察隊とは、警視庁(東京都)と各道府県警察本部交通部に設置されている警視庁及び警察本部に所属する組織のひとつ。その名の通り高速道路のみを管轄し、高速道路上における交通取締まりや交通事故処理をはじめ、自動車を用いて逃走している被疑者の追跡や、事件が発生した場合の初動捜査・遺失物の扱いを管轄している。高速道路交通警察隊の区域は通常の都道府県警察の管轄境界とは異なり、都県境を越える最初のインターチェンジまで設定される場合もある。一般的な白と黒に塗り分けられたパトカーの他、緊急走行開始時や対象者検挙時にのみ赤色灯を露出させサイレンを鳴らす覆面パトカーが使用されている。高速交通警察隊は1971年(昭和46年)に発足したが、それには東京オリンピック開催時から始まった高速道路建設ラッシュによって高速道路利用者が増加し、交通事故が増加したという背景がある。

  • 高速道路催眠現象

    高速道路催眠現象とは、高速道路を走行している際に、睡眠を十分に取ったにもかかわらず運転者が眠気などを催す現象のことを意味する。英語で「Highway Hypnosis(ハイウェイ・ヒプノーシス」とも呼ばれ、高速道路走行時に起きる特有の現象。高速道路催眠現象が起こる理由には、高速道路では変化のない景色が続き速度が一定になる、信号機や交差点がなくカーブが少ない、等間隔に引かれた白線が催眠状態を引き起こすことなどが挙げられる。一般道を走行する場合と比較すると運転時に注意すべき点が少なく、単調な流れが続くことで脳がリラックス状態になり、眠っているときと同様のα波が出て眠たくなることが分かっている。運転中に高速道路催眠現象が起こった場合には、窓を開けて空気を入れ替える、アップテンポの音楽を流す、カフェインなどを摂取する、といった対策法の他、どうしても眠気が覚めない場合はドライブインなどで30分程度の仮眠をとるのも効果的だと言える。

  • 高速道路無料化

    高速道路無料化とは、有料である高速道路の利用を無料化しようと言う政策のひとつで、2009年(平成21年)に政権に就いた民主党政権が掲げたマニフェストである。この制度は首都高速と阪神高速を除く日本のすべての高速道路を無料化すると言う構想で、2010年(平成22年)から社会実験として一部の高速道路及び区間で高速道路無料化を開始したが、2011年(平成23年)に発生した東日本大震災の復旧・復興費用をまかなうために、同年6月19日で終了した。高速道路を無料化するメリットには流通コストの低減や地域経済の活性化などが挙げられるが、一方、高速道路の維持管理費の問題や交通公共機関への影響などがデメリットとして挙げられている。

  • 高速バス

    高速バスとは公共交通機関のひとつで、高速道路及び自動車専用道路を経由し、都市間や都市と観光地などを結ぶために設定されたバスのことを意味する。高速バスは一般的に距離が数10〜数100kmの都市間などを輸送するバスを指すが、法的には定義がなされていない。高速道路上の標識などでは単に「路線バス」と記載されている。高速バスは新幹線や飛行機などと比べて移動時間はかかるが、格安の運賃で移動できるのが特徴。高速バスの中でも夜間に走行する物は「夜行バス」と呼ばれる。高速バスは一般の路線バスとは異なり、事前に席を予約する座席指定制を採用していることが多い。中には一般路線バスと同様に予約不要な場合もあるが、高速道路を通過する際には法規によりバスの着席定員以上の乗客を乗せて運行することが禁じられているため、定員制を採用している。

  • 交通管制

    交通管制とは、交通量を強制的に抑制及び管理することを意味する。交通管制によって渋滞や危険の防止、振動や騒音、排気ガスなどの被害から環境を守っている。要人の通行などの要求に応じ、公権力をもって一般の交通に制限を加えることも可能となる。交通管制は各都道府県の警察内に交通管制センターが設置されている。センターではハイテクを駆使した管制システムを活用することで、道路交通に関する情報の収集・分析とその提供を行なう。また、各警察の主要地域の信号機とセンター内のコンピューターを直結させることで、複雑に変化する交通量に応じたきめ細かい信号機の制御を実施し、特定の時間に発生する交通渋滞の解消及び安全の確保を図っている。

  • 交通管理車両

    交通管理車両とは、定期的に高速道路の巡回を実施し、走行者の視点から交通の支障及び道路障害などがないかの確認を行なうためのパトカーを意味する。この交通管理車両を運転するのはNEXCOなどの道路管理者による交通管理隊である。ステーションワゴンやSUVなどの車種に黄色や赤などの塗装を施し、特殊な機器を搭載した交通管理車両を用いて巡回などにあたる。また、交通事故や故障車、路上障害物の処理、渋滞発生時などに「渋滞発生中」や「追突注意」などの注意喚起文をパトカーに搭載した電光掲示板で表示して走行する業務も担っている。交通管理車両に多く使用されている車種は、トヨタの「ランドクルーザー」や「ノア」、「アイシス」、日産の「セドリック」、「サファリ」、「エルグランド」、「キャラバン」、三菱の「パジェロ」などがある。国土交通省は環境への配慮から、国道事務所などの道路パトカーに圧縮天然ガスとガソリンのバイフューエル仕様車や蓄電池とガソリンのハイブリッド車の導入を進めている。

  • 交通規制

    交通規制とは、道路の一定の区間において交通事故や災害の発生などの危険がある場合にその道路の通行を禁止するなど、通行速度及び通行重量、通行高さの制限を行なうことを意味する。交通規制は「通行規制」とも呼ばれ、規制の種類には降水や積雪、台風時などに多く実施される「異常気象時交通規制」や、道路の安全を確保するために車両の高さや幅、重量を規制する「車両交通規制」、道路工事や作業時に実施する「工事時交通規制」がある。また、マラソンなどの道路を利用するスポーツやイベントなどが開催される際にも交通規制が行なわれる。こういった実施日時が決まっている場合は実施日より以前に周辺道路などに交通規制を行なう日にちや時間帯などが掲示される。

  • 公道

    公道とは、国道や都道府県道、市区町村道などの公共一般に広く供されている道路のことを意味し、私道の対義語。公道は国や地方自治体によって管理されているため、道路の修復や拡幅、付け替えなどの工事も管理する国及び自治体が計画して業者に発注する。なお、公道には道路交通法が適用されるため、公道にて自動車や自動二輪車、原動機付自転車を運転するには、各都道府県公安委員会の交付する運転免許が必要となり、運転者は運転免許証を携帯することが法律により義務付けられている。また、高速道路などの道路法に基づく道路だけでなく、農林水産省が指定する農道や林道、一般の交通の用に供していると考えられる法定外公共物や道路運送法に基づく一般自動車道も公道に準ずる存在と言える。

  • 後尾警戒車

    後尾警戒車とは、主に高速道路の工事作業中に通行車両への注意喚起や作業車両の安全確保を目的とし、作業車両の後方を走行する車両のことを意味する。また、工事時だけでなく高速道路上で渋滞が発生した場合に、一般車両が渋滞の最後尾の車両へ追突する事故を防止するため、注意喚起を目的に配置されることもある。高速道路だけでなく一般道においても、例えば特殊トレーラーや25t吊り以上のラフテレーンクレーンやオールテレーンクレーンなど特殊車両で公道を通行する場合には、先導車を前に配置し、後ろにも後尾警戒車を配置する義務が発生する。この場合の後尾警戒車や先導車には、緑色回転灯や業務用無線、反射板などを装備し、「特殊車両誘導中」などと目立つように大型のステッカーを設置することが求められる。

  • 国土交通省道路局

    国土交通省道路局とは、行政機関である国土交通省の本省内部部局の中のひとつ。国土交通省は2001年(平成13年)の1月に中央省庁再編に伴って誕生した組織で、旧「運輸省」「建設省」「北海道開発庁」「国土庁」の4つの省庁を統合した物。なお、国土交通省の本省内部部局には他にも「鉄道局」や「自動車交通局」などいくつもの局がある。その中において国土交通省道路局は、道路法などの法令に基づいて道路整備計画の立案や一般国道(指定区間内)の管理、地方公共団体の行なう道路の新設、改築などへの助成、助言などの業務を担っている。加えて道路整備特別会計を経理し、高速道路会社及び日本高速道路保有・債務返済機構の運営一般に関することならびに道路関係公社の指導なども行なっている。

  • 跨道橋

    跨道橋とは、その漢字からも分かるよう道路上をまたぐような形で設置されている橋のことを意味し、「架道橋」と呼ばれることもある。跨道橋は主に渋滞の回避目的や高低差のある道路に設置されるケースが多く、道路橋として一般道路が高速道路を立体交差でまたぐ場合や鉄道橋として鉄道が道路をまたぐ場合、水道橋として水路が道路をまたぐ場合などがあるが、鉄道の線路をまたぐ物は「跨線橋」と読んで区別している。なお、国土交通省による2014年(平成26年)の調査では日本全国の高速道路に架けられた跨道橋は約5,800本。2016年(平成28年)に発生した熊本地震では、九州自動車道をまたぐ跨道橋のひとつが地震の影響で支柱が外れて崩落した。

  • コンクリート橋

    コンクリート橋は正式にはプレストレスト・コンクリート橋と言い、英語で表記した場合の「Prestressed Concrete」の頭文字を取って「PC橋」とも略される。プレストレスト・コンクリートとは、あらかじめ応力を加えたコンクリートで、通常の鉄筋コンクリートと比較して強い荷重に抵抗できるのが特徴。そのことから過去には短いスパンの橋梁に使用されていたが、プレストレスト・コンクリートの技術が進歩で長スパンの橋梁全般に用いられている。ちなみに日本で初めてコンクリート橋が完成したのは1903年(明治36年)と言われており、当時は鉄骨コンクリートによる物だった。

  • コンクリート吹付工

    コンクリート吹付工とは、風化及び侵食されやすい崖などの自然斜面や法面に、コンクリートを吹付ける工法のことを意味する。コンクリート吹付工を施すことによって斜面を風化や侵食から守り、落石や小崩壊を防止することが可能となる。しかしコンクリート吹付工は斜面にコンクリートを吹付けるだけなので抑止力に欠けるため、斜面が自立していることを前提に行なう工法と言える。コンクリートの吹付厚は法面の状況によって異なるが、約10〜15cmを標準として施工している場合が多い。また、吹付工と言うと一般的にはコンクリート吹付工やモルタル吹付工を指すことが多いが、吹付ける材料によって「客土吹付工」や「厚層基材吹付工」などに分類され、中でも「厚層基材吹付工」は「緑化工」や「植生工」とも呼ばれる。

  • コンクリートブロック積み工

    コンクリートブロック積み工とは、一般的に勾配が10%未満の法面に施工される擁壁のひとつで、斜面や法面の小崩壊の防止及び法面下部を保護することを目的とし、コンクリートブロックを積む工法のことを意味する。ブロックの積み方には「谷積」と「布積」の2種類があるが、一般土木用の場合は「谷積」することが多い。なお、コンクリートブロック積み工は大きな圧力には耐えられないため、地山が強固な場合や法面の保護など、法面表土の崩落防止のために施工されるケースが主である。ちなみにコンクリートブロックとはコンクリートで造られた方塊状の資材のことを指し、建築や土木資材として欠かせない工業製品。簡単に入手でき施工管理もコンクリートを直に打つよりも簡単なため、広く普及している。

  • コンクリート舗装

    コンクリート舗装とはセメントコンクリート版を表層とした舗装のことを指し、高速道路上では舗装の取替え工事などがしにくいトンネル内部や料金所の舗装に用いられている。コンクリート舗装はアスファルト舗装の合材部分がコンクリートに変わった物で、コンクリートは非常に強固だが曲がりには弱いため、コンクリートの中間にワイヤーメッシュや配筋を施すのが一般的。住宅の駐車場のほとんどがコンクリート舗装だが、最大の理由は耐久性である。薬品やガソリンなどをこぼすとその部分が劣化するアスファルトに比べて傷みにくい。自動車整備工場やガソリンスタンドがコンクリート舗装なのは上記の理由からである。

  • コンクリート枠工

    コンクリート枠工は「のり枠工」とも呼ばれ、斜面や法面の上に格子状のモルタル・コンクリートを造成し、斜面の安定を図る工法のことを意味する。コンクリート枠工は主に雨水による浸水や風化が顕著な土質の場合に用いられる工法で、表層崩壊の防止及びアンカー・ロックボルトの反力構造物などに利用されている。地滑り対策としてコンクリート枠工を施工する場合、アンカーの反力構造物として利用されることが多い。施工方法は金網製の型枠を斜面上に据え付けてその内側に鉄筋を配置し、そこに吹付機でモルタルを吹付けてコンクリート枠を造成する。コンクリート枠工は、「コンクリートブロック枠工」「現場打ちブロック枠工」「吹付枠工」の3つに大別される。

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