ご希望の高速道路IC/SA・PA情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

ユキサキナビ
高速道路IC/SA・PA
トップページへ戻る
トップページへ戻る

高速道路IC/SA・PA情報(春)

景色とグルメを満喫!春に訪れたいサービスエリア



気候の良い春、お出かけにぴったり。宿泊を伴う車のお出かけであれば、高速道路の利用も多くなるのではないでしょうか。高速道路に設置されているサービスエリアは、日本道路公団の民営化以来、ドライバーの休憩という本来の目的に加えて、グルメやショッピングはもちろん、アトラクションを楽しむことができたりと進化・発展。現在では、サービスエリアを訪れることが目的化するなど“観光地”としても人気を集めているのです。は、春のお出かけで立ち寄ってみたいサービスエリアをご紹介します。

山と海の壮大な景観を楽しむことができる「有珠山サービスエリア」

山と海の壮大な景観を楽しむことができる「有珠山サービスエリア」

北海道の道央自動車道、室蘭IC伊達ICの間にある「有珠山(うすざん)サービスエリア」(上り線)は、伊達市の高台に位置。北に有珠山や羊蹄山、西に噴火湾を背景にした伊達市が臨める絶景サービスエリアとして有名です。天気のいい日の展望台では、大パノラマとなった有珠山や羊蹄山に残雪がかかる姿や、キラキラと陽光を反射する噴火湾を見ることができ、ドライブの疲れも吹き飛びそうです。

「有珠山サービスエリア」に立ち寄った際にぜひ味わいたいのが、「北海道ソフトクリーム」。北海道産の牛乳と生クリームをふんだんに使ったソフトクリームは、濃厚な味わいで、ミルク本来の甘みが口いっぱいに広がります。カリカリとしたワッフルコーンは香ばしく、味も食感もソフトクリームとベストマッチ。春の青空の下で食べるソフトクリームのおいしさは格別です。季節によりマンゴーなどの限定フレーバーも用意されており、季節ごとに旬な味を楽しむことができます。

岩手山と八幡平の豊かな自然を堪能できる「岩手山サービスエリア」

岩手県八幡平市にある東北自動車道上り線、松尾八幡平IC西根ICの間にある「岩手山サービスエリア」も、春の景観が素晴らしいサービスエリア。雪の残る八幡平の山並みは、なだらかにサービスエリアの駐車場まで続き、高速道路上にいることを忘れてしまいそう。悠々とそびえる岩木山を間近に望めるロケーションで、車外に出て大きく深呼吸をすればドライブで疲れた心身をリフレッシュすることができます。

「岩手山サービスエリア」のテイクアウトコーナー「東北旨いもん処」には、「いちのせきハラミ焼」、「北上コロッケ」、「久慈まめぶ汁」、「いわてまち焼きうどん」と、岩手県内すべての「B-1グランプリ公認メニュー」がそろい踏み。NHKの朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で一躍有名になった「久慈まめぶ汁」は、クルミや黒砂糖の入った団子を野菜や油揚げなどと一緒に煮込んだ料理。そのしょっぱくて甘い味に、クセになる人が続出。「東北旨いもん処」に出店している「久慈まめぶ部屋」のまめぶ汁は、第8回「B-1グランプリ豊川」で5位入賞を果たした一品です。「岩手山サービスエリア」は、岩手にあるすべての「B-1グランプリ公認メニュー」を食べ比べられる“おいしい”スポットだと言えます。

花と緑と海に囲まれた「淡路ハイウェイオアシス」

兵庫県から神戸淡路鳴門自動車道を利用して徳島県へ渡る際、多くの人が利用するのが「淡路ハイウェイオアシス」です。ハイウェイオアシスとは、高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアと接続された、料金所を通ることなく利用できる高速路外の施設のこと。「淡路ハイウェイオアシス」も数多くのレストランや花が溢れる広大な公園があるため1日中楽しめる施設です。

「淡路ハイウェイオアシス」は、兵庫県立淡路島公園内、淡路島の玄関口に位置する高台にあり、広場やデッキから神戸の街並みや明石海峡が臨め、淡路島の春の緑と青い海を堪能できます。芝生の広場やローラースライダーなど家族連れで楽しめる場所や、四季折々の花が咲き、のんびり散策できる場所もあり、飽きることがありません。

もちろん、食も満喫できます。レストランは和食、洋食、お寿司などの6軒に加えて、フードコートもあるなど充実。甘くて、やわらかくて、みずみずしいことで全国的に有名な淡路島特産のたまねぎをはじめとして、淡路牛、淡路ポーク、ふぐ、鯛、どれも鮮度抜群の素材が丁寧に調理されています。BBQハウス「モスタージ」では、極厚にカットされた淡路牛を、明石海峡大橋と海を臨むテラスで景色とともに堪能することが可能。材料や道具はすべて揃っており、手ぶらで訪れても楽しめる点も嬉しいポイントです。目的地に向かう途中に立ち寄るのはもちろん、「淡路ハイウェイオアシス」に遊びに行って、淡路島に泊まるという選択肢も“アリ”でしょう。

ロード中
ロード中
ロード中

春は、たくさんの人が高速道路を利用してレジャーに出かけることが多い時期です。安全で楽しいロングドライブにするためには、事前に車を点検することと、多めに休憩を取ることが大切。小さな子どもがいる場合には、楽しいアトラクションやイベントがあるSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)を利用するのがお勧めです。

子どもにも人気のSA・PAが数多く誕生

子どもにも人気のSA・PAが数多く誕生

ひと昔、ふた昔前までは、SAやPAと言えば、簡単な食事やトイレ、休憩など最低限の用事を済ませる施設というイメージでしたが、今では一変。近年は個性的で魅力的なグルメやサービスを提供する施設が充実したSAやPAが数多く登場しています。ここでは、特に子どもも楽しめるSA・PAを紹介します。

ハイウェイオアシス 富楽里(道の駅 富楽里とみやま

PAと道の駅が一体になった、千葉県南房総市富山にあるハイウェイオアシス。地元の港で水揚げされた魚介や採れたばかりの新鮮なフルーツを販売する店や、漁協直営のレストランなどがあり、また、予約すれば季節ごとのフルーツ狩り体験を楽しめます。4月はタケノコ狩りがあり、家族連れに大人気です。

ハイウェイオアシスららん藤岡(道の駅ららん藤岡

群馬県藤岡市のハイウェイオアシス。店舗の他、1年を通して様々なイベントが行なわれる「ふれあい広場」が人気です。四季折々の花が咲く「花の交流館」では、写真展など展覧会が催され、観覧車やメリーゴーラウンド、コイン遊具がある「ミニ遊園地」は子どもたちに大好評。高速道からも一般道からも利用可能です。

EXPASA富士川(上り)(道の駅富士川楽座

静岡県富士市にあり、一般道からも高速道路からもアクセス可能。展望ラウンジからは富士山を眺望でき、併設するプラネタリウムでは直径14mのドームスクリーンに映し出される迫力満点の星の映像を楽しむことができます。2010年(平成22年)放送のテレビ番組で「日本一の集客数を誇る道の駅」と紹介されたこともあります。

高速道路を安全運転するための豆知識

春の行楽やビジネスのため、ドライブをする人たちの安全を守れるよう、高速道路には工夫がいっぱい。ここでは、そんな高速道路に関する豆知識を紹介します。

PAは約15km間隔、SAは約50km間隔で設置

原則、トイレなどを設置し、「人」のための休憩施設と言える「PA」と、トイレなどの他、ガソリンスタンドなども設置し、「人と車」のための休憩施設と言える「SA」。目安として、PAは約15km間隔に1箇所、SAは約50km間隔に1ヵ所設置されています。余裕を持って利用して、ドライバーも車も万全を期して高速道路を運転しましょう。

車線境界線は8mの白線と12mの空白区間の計20m

高速道路に引いてある白線の総称は「区画線」。そのうち、走行車線と追い越し車線の間に引いてある線のことを「車線境界線」と呼びます。「車線境界線」は、白線部分が8mあり、その次に空白区間が12m続き、合計20mで1セット。時速100kmで走る場合、約100mの車間距離が必要と言われているので、前を走る車と自分の車の間に5つの白線が見えればひとまず安全です。

また、高速道路の区画線の中には、塗料にガラスビーズを混ぜ込んだ物があり、照明やヘッドライトの反射をより拡散させ、夜間や雨天時に特に有効な物もあります。

事前の点検で高速道路上の故障を防ごう

春は、学生や新社会人など、初心者ドライバーが初めて本格的に高速道路を利用する機会が増える時期でもあります。初心者ドライバーにとって、高速道路上での車の故障はとても不安なもの。2013年(平成25年)の調査によると、全国の高速道路における車の故障件数は、約11万件でした。故障の原因の3分の1以上がタイヤまたはホイールの破損で、その他はバッテリー不良、燃料切れ、オーバーヒートなどでした。

タイヤまたはホイールの破損では、その破片が高速道路の上に落ち、後続車を巻き込んだ事故になる危険性があります。また、摩耗したタイヤはスリップ事故の原因になることも。ドライブの前には、タイヤの空気圧と溝が充分に残っているかを必ず確認し、燃料やオイル、冷却水の点検を忘れずにしたいものです。


春と言えば、春休みやゴールデンウィークなどの連休を利用して、レジャーに出かける人が多い季節です。高速道路を利用して車で長距離移動する方も多いと思いますが、渋滞や事故などが発生しやすい時期でもあるため、時間に余裕を持って出発するようにしましょう。また、近年では休憩施設が充実したSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)や「ハイウェイオアシス」も設置されているので、こまめに休憩を取り、無理のないドライブを心掛けることが大切です。

春の全国交通安全運動

春の全国交通安全運動

「春の全国交通安全運動」とは、もともとは4月6日から4月15日頃に行なわれる交通安全強化期間のことです。「交通安全運動」の正式な日程は、年ごとに交通対策本部が設定し、毎年春と秋の年2回実施しています。また、この期間内の1日は「交通事故死ゼロを目指す日」とされており、国民の一人ひとりが実践すべき交通マナーについての広報活動が盛んです。他にも、事故が発生しやすい道路に警察官が立ち、シートベルトやチャイルドシートが適切に使用されているかどうかのチェックや、法定速度以上のスピードで走行している車の取り締まりなどが強化されます。死亡事故が多い高速道路においては、各地のSA・PAや料金所などで、啓発チラシやグッズを配布。常に慎重に車を運転することは当然のことですが、この期間中は特に安全運転を意識し、事故を起こさないようにしましょう。

SA・PAとハイウェイオアシスの違い

「ハイウェイオアシス」とは、都市公園やテーマパークなどの施設が連結されている高速道路のSAやPAのことです。高速道路のICを降りることなく利用できるため、ドライバーのリフレッシュや子どもたちの休憩、ショッピングなど、多様な目的で利用されています。中には、スキー場やアスレチック施設、水族館や遊園地に温泉など、ただ立ち寄る場所というよりも、遊戯目的で多くの人が押し寄せるハイウェイオアシスもあります。以前は、高速道路からのみ入場できるハイウェイオアシスがほとんどでしたが、現在では一般道路からの利用も可能です。

人気のハイウェイオアシス

ハイウェイオアシスは、全国各地の高速道路に設置されており、それぞれ地域色豊かな施設ですが、中でも特に人気の高いハイウェイオアシスをご紹介しましょう。

刈谷ハイウェイオアシス

数あるハイウェイオアシスの中でも近年注目を浴びているのが、伊勢湾岸自動車道沿い、豊田南IC豊明ICの間にある「刈谷ハイウェイオアシス」(愛知県刈谷市)です。2012年(平成24年)に発表されたレジャー施設の入場者ランキングでは、第1位の「東京ディズニーランド東京ディズニーシー」、第2位の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に次いで、堂々の第3位にランクイン。この結果がバラエティ番組などで取り上げられたことをきっかけに、刈谷ハイウェイオアシスの名が全国に広まることとなりました。敷地内にある「岩ヶ池公園」には、アスレチック、ゴーカートやメリーゴーランドなど、子どもがのびのびと遊ぶことができる遊具が多数設置されています。他にも、入浴施設「天然温泉かきつばた」、ご当地グルメやお土産が揃う「セントラルプラザ」、刈谷ハイウェイオアシスのランドマークともなっている観覧車など、多様な施設で楽しむことが可能です。特に地元住民から絶大な支持を集めており、高速道路だけではなく、一般道からの利用客が多いのも特徴でしょう。現在、この刈谷ハイウェイオアシスは全国のSA運営において、理想的な例として参考にされているそうです。

オアシスパーク

東海北陸自動車道の一宮木曽川IC岐阜各務原ICの間にある、川島パーキングエリアに隣接した「オアシスパーク」(岐阜県各務原市)も、人気のハイウェイオアシスのひとつです。広大な敷地を活かし、お土産やご当地グルメが揃うショッピング施設、子どもの休憩にぴったりなアスレチックや迷路、ユニークな遊具が設置されています。さらに、河川沿いという立地を活かし、河川・湖沼の自然環境保全・復元に関する研究施設である「自然共生研究センター」、河川についての正しい知識を得られる「水辺共生体験館」、そして世界有数の川の水族館「アクア・トトぎふ」も隣接。ここでは、世界の貴重な淡水魚を見ることができ、他の水族館とはひと味違う面白味があります。


車での行楽やお出かけに便利なのが高速道路です。信号がなくスピードも一般道より出せるので、目的地まで早く着くことができます。サービスエリアなどの施設も充実していますので、快適な車の旅を演出してくれます。

東名高速道路全通記念日(5月26日)

東名高速道路全通記念日(5月26日)

5月26日は、東名高速道路が全通した日で、記念日とされています。1966年に東京IC静岡IC間で工事が着手され、部分的な区間で開通を果たしながら、1969年のこの日に大井松田IC御殿場ICの間が開通したことにより、東京ICから小牧ICが全通しました。先に全通していた名神高速道路との接続により、日本の交通・物流の大動脈となりました。総延長距離は346.8km。法令での正式名称は第一東海自動車道と中央自動車道西宮線とされています。高速道路の名称が使用されるのは、東名、名神、第二東名、新名神だけですが、これは一般の人に定着させるために用いたものです。

東名高速道路が全通した当時のインターチェンジの数は、始点の東京IC、終点の小牧ICを入れて22でしたが、その後インターチェンジが新たに設けられて30(スマートICを除く)にまで増えています。サービスエリア・パーキングエリアの数は22で、サービスエリアには24時間営業のガソリンスタンドが設置されています。また、接続する道路との間にはジャンクションが設けられ、各地へのアクセスもより便利になりました。ただし、高速道路の中で交通量が最も多いため、渋滞が目立つ区間もあります。このため、2012年には第二東名高速道路が一部区間で開通し、利便性の向上と交通渋滞の緩和に大きな効果をもたらしました。

サービスエリアを楽しむ

サービスエリアを楽しむ

春の行楽で高速道路を利用するときは、サービスエリアでひと息つくこともあります。最近のサービスエリアは、利用者に様々なサービスを提供し、個性化する傾向にあります。高速道路を通らなくても一般道から行けるサービスエリアもあるため、いろいろなサービスエリアを巡るのも、ドライブのひとつの楽しみとなりそうです。

高速道路利用者に対して、食事や休憩などを取るために設置されているサービスエリアですが、最近では設備も充実し、趣向を凝らしたサービスエリアが多くあります。売店では、沿線の名産(お土産品)を販売することが多く、その種類も豊富になっています。また、コンビニエンスストアを併設して、日用品や軽食などを手軽に買うこともできます。飲食店ではご当地の料理をはじめ、名産を使ったオリジナルメニューもいろいろ登場しています。また、車内でも食べられるスナック類も幅広く、行列ができる程の人気メニューを揃えているところも。ひと息つくためのカフェもあり、こちらは有名チェーン店が出店することが多いようです。

こうした基本施設の他に、温泉地の近くでは足湯や銭湯があったり、子どもが遊べる遊具施設、犬を解放できるドッグランなど、利用者にとって嬉しい施設もあります。さらに観覧車や水族館を併設しているサービスエリアもあり、規模的にも大型のサービスエリアが増加しています。ドライブのついでと言うよりも、目的地をサービスエリアにする程、多くの利用者を呼び込んでいます。